全日本インカレ選手インタビュー part2

4年マネージャーの山田です。

長距離パートも5日に北海道合宿が終了し、今日は約1ヶ月ぶりの部員全員での集合となりました。
やはり全員が集まると、活気が違います

昨日に引き続き、全日本インカレ選手インタビューをお届けします

第2弾は、個人種目にエントリーしている1年生・4年生です

トップバッターは、
志比菜津実(総1) 400m

<全カレの目標>
ベストを出してアイスを食べる!!!!
黒光りで他大を圧倒

■2010シーズン前半はどうだった?

結果においては最悪でした。
だけど、これからのことを考えたらすごく大事な期間だったと思います。
これからの結果はまだ分からないけれど、早めに挫折を味わえてよかったです。

■初めての全カレだけど、どういう走りをしたい?

関カレまでは変なプライドがあったけれど、いまは自分の中でそのプライドが崩れたので、1年生らしい走りをしたいです!!

■パーチーのキムチ(木村篤・経4)はどうですか?

大好きです(苦笑)

  …言わされてる感がありますね。笑

気を取り直して!

努力家で後輩思いで、すごくいいパーチーに恵まれました。
早くKIRINを脱退できるよう、お祈りしています!!笑

キムチ、良い後輩をもったね!!
そんなキムチから志比ちゃんへ応援コメントが

「関カレと同じ失敗を繰り返さないためにも、とにかく前半で出遅れないこと。志比の愛するアイスを用意しておくから、自己ベスト目指して頑張れよ!」

…得意のオヤジギャグを華麗に織り交ぜてきましたね。笑
皆さん気づくでしょうか?!

入部からの約半年、競走部のたくさんの部員に支えてもらったという志比。
特に1年生女子3人に支えられてきたようで、陸上を楽しくできるのも彼女たちのおかげだと言っていました。
1年生女子3人のことは「キャベツと同じくらい好き」とのこと。
…つっこみどころだらけですが、すごく好きだということにしておきましょう!!笑

■最後に一言どうぞ

アイスが食べたい!!!!!!!
 (注:志比は自己ベストが出るまで大好物のアイスを我慢しています)

9/10、国立のトラックで黒光っている志比に、どうぞご注目ください

次は1年生800mコンビの対談インタビューです

笹村土岐写真

笹村直也(法1) 800m
土岐芙美子(総1) 800m

<全カレの目標>
笹村:「決勝進出、ベスト更新。1’50″3ぐらいを出したいです。そして、土岐芙美子との家庭円満☆笑」

土岐:「笑。関カレ標準(2’18)切りたい。ついていって、周りに惑わされずに自分のレースをしたいです!!そして、笹村との家庭円満!笑」
!!!?

この二人、実は夫婦なんですね!!

■2010年シーズン前半はどうだった?

笹村:「去年から目標にしていた関カレと日本選手権では結果が出なかったけれど、シーズン前半最後の中国選手権で後半につながる走りができたと思います!!」
土岐:「試合に出るたびにタイムも上がって、怪我をせずに練習も積めたからよかったです。」

■大学に入って、なにか変わったことはある??

笹村:「練習時に一緒にスタートしてくれる人がいたり、前を引っ張る人や横で走る人ができてすごくよかったです。高校の時はわざとスタートをずらして競るようにしていたので。」
土岐:「私も同じで、スタートするときに一人じゃないっていうことがモチベーションになっているし、光さん(幸津光・文3・中距離)とは同じ目標を共有できて、力になっています。」

同じ中距離パート員の存在が力になっているようです
中距離パートが発足した3年前は4人という少数パートでしたが、今は12人の大所帯になりました。

■そんな中距離の良いところは??

土岐:「すごく個性的で、一緒にいて楽しいです!」
笹村:「ONとOFFのメリハリがついています。普段は変なことしか言わないけど(特に2年生笑)、練習の時は目が違います。あとは、横田さん(OB・富士通)が4個上に見えないぐらい、良い意味で上下関係がないです!」

全カレには中距離からは全部で5人がエントリーしています!

■二人は初めての全カレだけど、いまどういう気持ちでいますか?

笹村:「関カレは出るだけだったので、全カレでは勝負をしたいです。」
土岐:「全国大会はインターハイで経験したけれど参加するだけだったので、私もしっかり勝負したいです。また、同じ中距離パートの走れない人の分まで頑張って、良い姿を見せたいです!!」

■それでは最後に一言

笹村:「彼女募集中です!」
土岐:「彼氏募集中です!」

 …夫婦じゃなかったっけ??笑

ブログではなかなか伝わらないのが悔しいぐらい、夫婦漫才のような息の合ったインタビューで楽しませてくれました
ありがとう

それでは二人への応援メッセージを紹介します

横田さん(@アメリカで合宿中)から笹村へ
「試合前にム○ム○すんなよ!!…櫛田もな!!」

中島ミホ(理1・長距離)から土岐へ
「普段の明るさとは違う、走ってるときの真剣な表情に、いつもドキッとします笑。全力でがんばれ!全力で応援するから!」

本番では中距離パートを始めとした、多くの仲間たちの応援が力になるはずです

続いては4年生

原 全カレ選手紹介2010
原将人(環4) 110mH

<全カレの目標>
決勝に進出して優勝
満足のいく結果を残す。

■2010年シーズン前半はどうだった?

冬にやってきたことがうまく噛み合わなくて、結果が全然出なかった。
だから、日本選手権(6月初旬)が終わってから練習を切り替えて、すべては全カレのために基礎練習を積み重ねてきた。

8月後半からはスピードも上がってきて、いい感じ。

■鍛練期は同期の米持(法4)といつも一緒に練習していたよね。

重いウェイトトレーニングを一緒にやることができたし、米持はスピードがついてきていて一緒に練習出来てすごくよかった

■とうとう最後の全カレになるけど、どんな思いで臨みますか?

本当は高校で陸上を辞めようと思っていたけど、全国で最高5位にしかなれなくて、大学では日本一になりたいと思って陸上を続けることにした。
だから、この4年生の全カレのために4年間やってきた。
それに、家族が香川から観に来るから、いいところを見せたい。

普段話していても、原はすごく家族思いだなぁと感じます

話にもあったように、彼は一年生の時から日本一になりたいと言い続けてきました。
全カレへの思いを語る眼差しには力強さも感じたけれど、何だか充実感にも溢れていて、これまでの過程を物語っているようでした。

そんな原への応援コメントはこの人たちから!

馬場さん(OB・原と同じ高松高校出身)
「最後の全カレ頑張って。
高校のときからずっと一緒に練習を行ってきた者として、決勝進出を期待しているよ!」

米持建志郎(法4)
「原は全カレで必ず結果を出してくれると確信しています。
努力している仲間が報われて欲しい。そのような強い願望があるのはもちろんだけど、それだけではありません。
そう思うのは、関カレ直後から取り組んだ強烈なトレーニングの効果によって、記録向上を示唆するタイムが練習で出るようになっているからです。
注目して欲しいのは、彼が改善に取り組んだ前半の加速。スプリントの加速力に加え、ハードル一台目までのスタート方法も変えています。

彼と一緒にトレーニングに取り組んできた僕は、原が確実に実力をつけてきたと実感しています。
本番では、養った力を爆発させられるよう応援したいと思います!ガンバレ、原!!」

どんな人からどんな言葉をもらうよりも、嬉しいメッセージではないでしょうか。

誰よりも強い思いを持って臨む全カレ、必ずやってくれると信じています

第二弾ラストは、
1年間競走部を引っ張ってきた、頼れる主将宮岸です!!

宮岸は関東インカレ・個人選手権ともに優勝と、春シーズン大事な試合で確実に結果を残し、部を盛り上げてきました。

画像 107

これは関東インカレの表彰直後です

宮岸暖(法4) 走幅跳

<全カレの目標>
優勝
学生3タイトル
(関カレ・個人選手権・全カレ)

■2010シーズン前半はどうだった?

主将として迎えたので結果を出さなきゃという思いがあったけど、皆のおかげで結果が出せたし、満足してる。
怪我が少なかったのが大きいし、短短と一緒に練習できて走力も充実してきたのが強み。
また、川越さん(慶大跳躍コーチ)と中谷さん(東大)の2コーチが精神的な支えになって下さった。

■主将として臨む最後の全カレですが、、

慶應は将来的に全カレ上位で闘えるようなチームになってほしい。だから長期的な視点でみてその足掛かりとなる年にしたい。
また、自分自身が入学時は強い選手ではなかったから(全カレ初出場は去年)、自分が結果を出して、その姿を見て盛り上がってくれれば嬉しい。
だから、個人としても主将としても結果を出したい。

■最後に一言

全カレは4年越しの夢で、高校でインターハイに行けなかったから大学では全国大会で結果を出したいと思ってやってきた。
気楽にいきます!

いつも試合前リラックスしている印象があるため、緊張するの?と聞いてみたことがあります。
「行きの電車が一番緊張する(笑)だけど、緊張よりも勝ちたいって気持ちの方が勝った時、跳べる。」そうです。

インタビュー中も練習中も、「勝ちたい」という強い気持ちがすごく伝わってきたので、きっと大丈夫でしょう

そんな安心感が、彼にはあります。

暖ちゃんへの応援メッセージは、同じフィールドパート・跳躍の廣中誠音(環4)からもらいました

「宮岸暖なら、勝てます。
 宮岸暖なら、跳べます。
 出血する程、手拍子します。
 頑張れ、暖!」

最初の二行は誰もが思っていることではないでしょうか。
そして、廣中なら本当に出血する程手拍子しそうなのが心配です(笑)

大会2日目9月11日の16:40は、幅跳びピットにご注目下さい!!!

続いては最後、第三弾!
リレーメンバーが登場します
おたのしみに

全日本インカレ選手インタビュー part2” に対して 2 件のコメントがあります

  1. takada より:

    宮岸選手の3冠王に期待してます。和歌山のから応援してます。

  2. 宮岸 より:

    takada 様
    宮岸です。
    メッセージ有難うございます。
     
    ご期待に添えるよう、頑張ります。

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