日本学生陸上競技個人選手権

こんばんは

本日は6月12日~14日に平塚陸上競技場で行われた、日本学生陸上競技個人選手権のレポートを致します

個人選手権は2年前まではチャンピオンシップという大会名をしており、
リレー種目はなく、文字通り個人競技のみの全国大会です。

この試合には慶大からは9名の選手が出場いたしました

悔しい結果に終わった選手、新たな課題を見つけることができた選手と結果は様々でしたが、その中で塾記録がまた一つ誕生しました

男子100m
後藤乃毅(総3)
予選 10″41(+1.9)
準決 10″40(+1.9)

後藤の今季最大の目標である日本選手権を2週間後に控えたこの大会。
身体の状態を考え、予選または準決勝までのレースと決めていました。
予選では自己ベストタイ記録&塾新10″41(+1.9)をマークし1着でゴール
準決勝までの間、リラックスしつつも集中を高めていきます。
その準決勝の結果は10″40
3年ぶりの自己ベストと本日2回目の塾記録を更新しました
しかし、10秒3台を目標としていた後藤は悔しそうな表情。
翌日の決勝への参加も迷いましたが、2週間後を考え棄権することを決めました。

強い想いをもって臨む日本選手権、その結果はこのブログでお伝えします

男子1500m
樋口諒(環4)
決勝 3’58″12 7位

関東インカレでは悔しい思いをした樋口。
その後もゴールデンゲームズinのべおかに出場するなど積極的に試合に参加しています
今回のレースでは課題も見つかったようで、
全日本インカレ・早慶戦と続く秋シーズンでは樋口のスピード感あふれるレースが楽しみです

男子110mH
馬場健太(環4)
予選 15″36(+1.0)

今季絶好調の馬場は個人選手権初出場です
持ち味のスタートダッシュからハードルに突っ込んでいく走りは見ていて圧倒されます
普段からハードルを倒しながら走っていく馬場ですが、平塚競技場のハードルは固くて重く、ぶつけることによりブレーキになってしまったようです。
今後は8月の香川県国体予選、相性の良い丸亀競技場で全カレ標準を狙います

原将人(環3)
予選 14″63(+1.0) 
準決 14″94(+1.3)

調子は良いと言っており、記録を狙っていた原。
予選は余裕の走りで、終盤流してこのタイム、準決勝に期待がかかります
しかし準決勝では1台目でハードルに乗ってしまい、自己ベスト更新はなりませんでした。
全カレ標準をすでに突破しており、秋シーズンでの活躍が楽しみです

男子400mH
小島浩紀(総4)
予選 53″51

関東インカレでは52″01の大学ベストで、高校時代の自己ベストまであとわずかに迫る記録を出した小島。
関カレのような前半から積極的なレースをしましたが、更なる記録更新はなりませんでした。
全日本インカレ標準まであと0.01秒
必ず切ってくれることを信じています

男子砲丸投
秋本壯樹(総1)
決勝 14m53 10位

入部して一般用の砲丸になってから、自己ベストを更新し続けている秋本
春シーズン行われた六大戦・関東インカレの両公式戦でも大活躍し、ルーキーとは思えない勝負強さを発揮しています
今回は記録更新はなりませんでしたが、塾記録保持者であるOBの對木さん(新潟大)と共に競技に出場し、課題も見つかったようです
2週間後の日本選手権が楽しみです

女子400m
原知穂(法1)
予選 57″67
準決 57″21

初めての関東インカレでは個人で準決勝に進出し、マイルリレーでは5位入賞・塾記録に大きく貢献した原
普段から、他の1年生と一緒に練習している姿が印象的です
個人選手権も準決勝まで進みましたが、決勝進出・自己ベストはなりませんでした
前半のスピードが課題ということで、秋シーズンが楽しみです

女子三段跳
麻場友理佳(環4)
11m56(+0.1)

関東インカレでは8位入賞し、慶応の応援席を沸かせた麻場
調子は良かったようですが足が合わず、思うような結果になりませんでした。
試合後にも平井のアドバイスをしている姿が印象的でした
次の試合では大ジャンプを見せてくれると信じています

平井優季(総1)
12m13(+1.6) 5位

1年生ながら関東インカレでは4位入賞、2週間後の日本選手権出場も決めている平井
個人選手権は自己ベスト更新・12m30超えを狙っていたため悔しがっていましたが、
12m台が3回出て、自信にもなったようです
日本選手権・全日本インカレとこれからの平井の活躍が楽しみです

更新が遅くなり申し訳ありませんでした。
この後も記録会や日本選手権、練習などのレポートをご期待下さい

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