関東インカレ後半戦

3日目、4日目の様子について、報告します

3日目

3日目の慶大大地種目は9:00に行われました女子7種競技100mHから始まります

出場選手は、宇佐美菜穂(総3)です

先週行われた浮氣の10種競技と同じく、混成競技は2日間にわたって行われます

宇佐美の100mHは15″09(+2.6)

3日目も慶大競走部の勢いの感じられる幸先の良いスタートとなりました

宇佐美のその他の競技結果は、後ほどお伝えします

続きまして、10:00に行われました、女子3段跳
慶大からは、2人の選手が出場しました

女子三段跳

麻場友理佳(環4)・平井優季(総1)の1年生・4年生コンビです
フィールドパートの石川(理2)や廣中(環3)がピット近くの応援席に駆けつけ、踏み切りの足を見ながらアドバイスを送っていました

麻場友理佳(環4) 11m91 自己ベスト 8位 1点
去年の関東インカレで9位と悔しい思いをしました。
去年の秋からフィールドパートチーフと副将という役割を担い、フィールドパートのパート目標でもある関東インカレ1人1点という目標を掲げていました。
大会前日、「笑顔で関東インカレを終わらせようね」と言っていました。
1本目・2本目とファールをした麻場でしたが3本目で11m91の大逆転ベスト8に残り、笑顔で見事8位入賞の有限実行でした。ベスト8進出の記録を残した3本目について前向きな気持ちで挑めたそうです。素晴らしい8位入賞で、慶大競走部女子チームに貴重な1点を獲得してきてくれました

平井優季(総1) 12m20 4位 5点
麻場と一緒に出場できる最初で最後の関東インカレ。
「麻場さんと一緒に頑張りたい」と意気込んでいました。
2本目に11m94の記録を出し、ベスト8進出。
ベスト8でも大きく記録を伸ばし、12m20
1年生初出場ながら、表彰台にあと一歩という、十分に勝負のできる試合をしました
高校でのインターハイ種目には、三段跳はなかったため、本格的には大学で三段跳をはじめました。今後の大きな可能性を感じられる4位入賞でした

男子800m予選

横田真人(総4) 1’50″83 組1着
去年度関東インカレで初の優勝をした横田
危なげない走りで組1着でゴール。次の日に行われる決勝にコマを進めました。

大森理範(総1) 〃 1’53″49 自己ベスト  組4着
今年度中距離パートには5人の1年生が入学しました
800mのB標準突破者が枠を超え、その中で大森が関東インカレ800m出場を決めました。
去年度は、他大学に所属し、東海インカレに応援として参加。「応援から見る選手はかっこよかった。」と話していました
今年度は選手として関東インカレの舞台に立ちました
大森は決勝進出はなりませんでしたが、自己ベストを更新。
最後の直線も他校の戦手と競い合いながらゴール関東インカレA標準の1’54″00を切り、力強い走りを見せてくれました

女子400mH予選

東歩美(総2) 61″28 組3着
去年は、走高跳びと400mHに出場しました。
今年度は、400mHに絞っての出場でした。
今年度、1年生が入学し、練習でも積極的にみんなに声かけをする姿を目にしていました
東は、前半からの早い入りで、後半のタイムを落とすことなく、ゴール。
決勝進出はなりませんでしたが、東も出場する次の日のマイルに期待がかかります

山本東奈(総3) 65″64 組5着
1年生の時400mHの標準を突破していながら、足の大事をとって出場を断念しました。
それからも怪我に苦しんでいましたが、復活
見事出場枠を手にしました。
関東インカレの舞台に堂々と立つ山本はをたくましく感じました。
前半200から、前半から勢いのある走りをしました
怪我から復活した山本、これ以降の更なる活躍が楽しみです

男子400mH予選

小島浩紀(総4)  52″01 大学ベスト 組4着
小島は昨年秋から短長パートチーフ・副将としてみんなをまとめてきました。
関東インカレについては、関東インカレ激例会で、「後輩に何かを感じてもらえる走りをしたい」と話していました。
当日のレースでは、ラスト直線、歯をくいしばりながら最後まで勝負の姿勢を感じられる走りで大学ベストを更新しました

古賀友矩(総1) 55″37 3組6着
1年生。関東インカレ初登場の選手です。
初の大学、関東大会の出場の古賀。
決勝進出はなりませんでしたが、5月3日に静岡エコパスタジアムにて行われました日本グランプリシリーズ第4戦、静岡国際陸上にも出場の実力の持ち主です。
大学での更なる成長が期待されます

男子走幅跳決勝

宮岸暖(法3) 7m29(+0.8) 自己ベスト 8位 1点
監督をはじめ、多くの方々から賞賛と驚きの声をもらっていたのが彼です
去年度関東インカレ標準を切り、関東インカレ初出場。2度目の関東インカレです。
走幅跳では他校選手が大会新記録が更新し、スタンドを沸かせていました。その走幅跳に出場した宮岸は、6位以下混戦の中、3本目の7m29という記録で7位3本目の際、ピット近くのスタンドで応援をしていた慶大フィールドパートからは「オーーッ!!」という、大きな歓声があがりました。
ベスト8に進出。その後、記録を伸ばすことはできませんでしたが、8位入賞という大健闘となりました

男子200m予選

九嶋大樹 22″14(-0.1) 組5着
去年度は100mに出場をしていました。
200mでは関東インカレ初の出場です
個人での準決勝・決勝進出はなりませんでしたが、関東インカレ前半戦では、4継メンバーとして決勝進出を果たし、その後行われました、4継では3走を走りました。
去年から、1、2年生で構成されていた4継。
九嶋も2年生ながら4継メンバーの大きな核となっています
決勝では途中バトンがつながらず、DNFという結果になってしまいましたが、この悔しさを次のレースにつなげてもらいたいです

4日目

男子砲丸投決勝

桐本篤(環4) 13m22
去年度からの2年連続出場です。
今年度は、大型ルーキー秋元と共に二人で出場です。
雨の降る中、大きな体で秋本とともに関東インカレで慶大競走部砲丸投の存在感を示しました。
今年度、報告書での目標に関東インカレベスト更新を掲げ、練習を行ってきました。
3投目記録を伸ばした桐本でしたが、惜しくも、ベスト更新・決勝進出はまりませんでした。
残る学生生活での今後のベスト記録更新が期待されます

秋本壯樹(総1) 14m97 6位 自己ベスト 3点
1年生。関東インカレ初出場の秋本です。5月上旬に行われました試合では2日間連続の自己ベストを出し、波にのっています
今回もベスト記録に近い記録を出し、ベスト8進出。
最終投擲の6投目で記録を大きく伸ばし14m97のベスト記録更新勝負強さを感じさせられる試合となり、1年生ながら堂々の6位入賞を果たしました

男子800m決勝

横田真人 1’48″61  2位 7点
主将横田は2年連続の優勝に挑みます。
男子800m決勝には日本大学のダニエル選手が出場。ベスト記録は1’47代と横田との接戦による好記録が期待されました
横田は持ち味のラストスパートを生かし積極的なレースとなりましたが、結果は惜しくも2位。
しかし、慶大競走部にとって、大きな7点を獲得しました

4×400mR決勝

二つの塾記録の誕生です

女子 <東・中村・平井・原> 3’45″49 チームベスト 5位 4点
1、2年生の若いメンバーで構成された女子マイルチーム
メンバー一人一人も個人種目にも出場。
今大会女子選手の活躍ぶりは目覚ましく、総合獲得点数も男子に迫るものでした
そんな女子選手のリレーは2年生の東、中村、新一年生の平井・原が関東の強豪校と競い合う粘り強い走りで塾新記録を打ち出しました
アンカーがゴールしたレース後の選手たちはとびきりの笑顔でお互いの健闘を讃えている様子でした

男子 <廣瀬・木村・小島・横田>3’07″77 チームベスト 7位 2点
塾新記録を出すことと表彰台にあがることを目標としてきた男子マイルチーム。
男子400m3位、今季絶好調の廣瀬を1走に、マイルの目標に対して熱い思いをもつ4年生小島、今季から公式戦マイルメンバーに定着している木村、800m2位の主将横田というメンバーで挑みました
ひとりひとりが、1つの目標に向かって、たくましく、応援席の期待も高まる走りをしました。
結果は順位は7位と表彰台には届きませんでしたが、見事塾新記録を打ち立てました

男女両マイルが選手達の健闘に応援席も盛りあがりを見せていました

女子混成競技

宇佐美菜穂(総3)七種競技 合計 4613点 自己ベスト 7位 2点

詳細は以下の通りです。

100mH 15″09(+2.6) 830点
走高跳 1m66 806点
混成砲丸投 8m17 410
混成200m 27″56(-1.2) 666点
混成やり投 33m32 540点
800m 2’30″21 690点
走幅跳 5m40(+0.8) 671点

2日間、前週に行われた10種競技に出場した浮氣がサポートについて7種目の競技に挑みました。
終始、慶大の応援スタンドからは「宇佐美ー!!!」という大きな声援が送られ、また高校の友達やご両親も応援にかけつけるなど宇佐美を応援でサポートしていました
1日目。自分でも驚きの総合得点上位で1日目を折り返します。特に走高跳では自己ベストを大きく更新する1m66。
2日目。走幅跳では国立競技場の大スクリーンに宇佐美の姿が映されましたそして、最後の種目800mでは目標にしていた2’30を出し、総合得点第7位の大健闘に加え、全日本インカレ標準突破です
日ごろからはっきりくっきりと物事を口にする潔くかっこいい宇佐美ですが、この日はいつも以上に輝いていました

4日間の関東インカレを終えて、、、

女子総合得点 20点 10位

男子総合得点 23点 13位 

たくさんの好記録・塾記録の誕生など、記憶に残る2009年関東インカレとなりました。

皆様のご声援・サポートありがとうございました。

関東インカレ後半戦” に対して 3 件のコメントがあります

  1. 通りすがり より:

    ダニエル選手は日大ですよ。

  2. 田邊 より:

    通りすがり様
    ご指摘ありがとうございます。
    訂正させていただきました。
    ダニエル選手を始め、関係者の皆様大変失礼をしました。

  3. 高草木 より:

    伝統が純粋に継承されていることを感じ感動しました。
    ブログ作成してる皆さんに感謝します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です