第85回箱根駅伝予選会

10月18日(土)、今年最後の公式戦、箱根駅伝予選会が立川で行われました。

10月17日(金)
予選会前日

11:30
前日の刺激を行うため、日吉グランドに長距離部員が集合。
女子部員の津野千鶴(文1)も授業を自主休講(笑)して集合に参加。
皆いつも以上に緊張感の増した表情だった。

1000m1本を個人個人で行い、明日に備える。

刺激後に女子マネージャーからお守り(4年生)とミサンガ(選手全員)のプレゼント

お守り

選手のほとんどは前日に立川入り。
「ネムールイン立川」さんに宿泊した。

車で日吉からたくさんの荷物を運んできてくれたのは、長距離の西郷(理2)・原田(経2)。
その疲れからか、西郷は誰よりも早く眠りについた

10月18日(土)
予選会当日

真冬のように寒い立川の朝
起きて廊下に出ると、朝練習から帰ってきた原田の姿が
2時50分に起きて、立川の街を走っていたそう。

朝集合を行った後の朝食、選手たちは緊張感はあるものの談笑しリラックスしているように感じた。
桜井コーチの「食べすぎ、飲みすぎには気をつけて」
という言葉通り、普段は大食いの金子(理2)も朝食のお餅を腹八分目におさえていた。

朝食後しばらくして、各自会場となる昭和記念公園へ
昭和記念公園に着くと、今から仕事に向かう、学ラン・スーツ姿の補助員の面々に会った。
津野(文1)が作った千羽鶴の見守るアップ場では長距離集合が行われ、出走する選手発表。

出走したのは以下の12人
4年生の紹介については前回の記事をご覧ください

澤田慎治(商4)
岡本拓也(法4)
岡本佳哲(理4)
小谷野敬行(法4)
篠田洋平(総4)
杉山準規(総4)
関口義人(経4)
柳沢旭(経4)
山本洋平(経4)
樋口諒(環3)
金子隼輔(理2)
平塚知成(商1)

各自出発まで話したりしつつも集中力を高めていた。

AM9:00
予選会スタート

関東47校の大学長距離メンバー約500人以上が走る予選会。

今年も、各校の部員・親御さん・一般の方、、たくさんの応援の中を選手が駆け抜けた。

私たちマネージャーは5km・10km・15km・ゴールに分かれて、計測を行った。

部員は、色々な地点に散らばって、応援。

選手を応援できるのは、目の前を通る一瞬ではあるが、2年間お世話になった4年生・来年度の主力となる3年生・一番身近な同期・予選会初挑戦の1年生の勇姿を見ることができた。

長距離の柱としてチームをここまで牽引してきた澤田は、スタートから慶應のトップを走ってチームを引っ張り、

夏合宿の40キロ走でもトップでゴールをするなど調子をあげていた小谷野は、ラスト粘りの走りを見せた。

1500mで関カレ・全カレに出場した樋口は今回の予選会が初の参加となったが、持ち前のスピードを生かし、チーム2位でゴール。

20kmをチームとして走る予選会。10km地点、篠田と金子、岡本(佳)と関口と柳沢がそれぞれ、メンバー同士をチームとして、お互い引っ張り合いながら、走っていた。

約1年間競走部の主務として、部を支え続けた柳沢は、この日は、純粋に一人の選手としての力強い走りを見せ、

大崩れしない走りが持ち味の杉山は、終始安定した走りで、学生最後のレースを駆け抜けた。

正式結果に関しては公式HPの試合結果をご覧下さい。

結果発表の後、みんなの原っぱで集合し、結果報告を行った。

今の状態での精一杯の力を出せた選手、悔いの残った選手
その他にもさまざまな思いがあったと思うけれど、
この4学年で望む、最初で最後の予選会。
部員がひとつになって戦った。

この予選会が行われるにあたって、様々な人の影の働きがあった。
色んなものの手配や完璧な行動計画を作成した、元駅伝主務の関口・駅伝主務の梶原(環2)。
補助員として朝早くから働いていた、1・2年生の短中距離・フィールドの部員。
などなど。

他にもOBの皆さまをはじめ、色んな方々の応援・支えがあり予選会は行われました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

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