関東インカレ2日目

4年の久保田薫です。
関東インカレ、2日目のレポート

関カレも4回目。
最後の年だから少し贔屓目になっているのか、
それとも誰もそう感じているのか、
「楽しい」という気持ちがこみ上げてくる前半戦だった。

2日目には、短距離・中距離・長距離・フィールドの全パートの選手が出場した。
アップ場(選手が試合前にアップや準備を行う場所)での、選手達の様子なども交えて投稿したいと思う。

男子100m準決勝
後藤 乃毅 10”69 (-0.1m) 5着

18日(火)朝、アップ場に到着した後藤はいつもと少し違う雰囲気。集中力を高めていた。準決勝でも華麗な走りを見せたが、決勝進出まで2/100秒届かず。
後藤が慕う横田も、早めに到着して試合を終えた後藤を気遣う。しかし、悔しさを胸にとめて後藤は来週の4継に向けて気持ちを立て直していた。

男子400m決勝
廣瀬 英行 47”43 (5位) 4点

合宿所の朝集合で、応援してくれるご両親の話をして涙を見せた廣瀬。
1部の強豪校との競り合いの上、5位入賞を果たした廣瀬に「いいところを見せれたな」と福田主将が声を掛ける。六大学大会に続く大健闘。モンスター廣瀬の活躍から今後も目が離せない。

男子10000mW決勝
中村 幸平 46’41”6 (14位)

長距離パートからの出場を果たした中村。アップ場では、自身の飼っている猫の写真を見たりしてリラックスモード。
14時の気温がこの日の最高をマークしていただろう。しかし、日ごろから1人で練習に励み、強い精神力をつけた中村は強かった。慶大競走部、唯一の競歩競技者として、大舞台で自己新記録をたたき出した。

女子三段跳決勝
麻場 友理佳 11m58 (-1.2m) 9位

陸上界のサラブレッド麻場。前日にお父様からもらったという靴下でアップをし、本番はみんな(3年生の麻場ファン?)からもらったという靴下を履いて臨んだ試合。
プログラム女子三段跳のページには、12m超えの出場選手のリストが並ぶ。しかし、「ふたをあけてみないとわかりませんし、精一杯がんばります!!」と強気でアップ場を後にした。
9位という悔しい結果。「来年は入賞するしかない」と、気持ちを仕切りなおして麻場は夕方に迫るマイルリレーの準備を始める。

女子4×400m予選
麻場・宇佐美・東・中村 3’55”85 (4着)

東、中村という力強い1年生をメンバーに加えて挑んだマイルリレー。決勝進出はかなわなかったが、全カレ標準記録を突破する結果に走った当人達も驚きの表情。
「夏に走り込みで長い距離の力をつけて、今よりも走力をあげて全カレに臨みます!」と前向きな姿勢だ。

男子4×400m予選
土山・廣瀬・小島・横田 3’11”12 (5着)

我が部のエースがそろいにそろったマイルリレー。
アップ場から100m以上先に見える応援席からは、熱気が漂っていた。
短距離パートチーフの土山、ルーキー廣瀬、400mHで個人種目出場も予定している小島、キャプテン翼(個人的ですみません)よりヒーロー性が高い横田。
決勝進出がかなわなかった選手を迎えた仲間達。誰もが悔しい思いを共有していた。しかし、関カレはまだ終わらない。来週の2日間、全力で戦おう。

写真は、OGの中園裕子様から戴いた差し入れ。
たくさんの差し入れをありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。
差し入れ

24日(土)、25日(日)の関東インカレについてもレポートを行います。
ご期待ください

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